SnapAlert とは
カメラ映像から「特定の色を着た人」を検出して、音・バイブ・メールで通知するアプリです。色のしきい値や検出条件をスライダーで自由に調整できます。
セットアップ手順
- 通知先メアドを入力(あなたのGmail等)
- 「メール送信」にチェック
- 「開始」を押してカメラ許可
- 監視したい場所にカメラ固定(USB給電・自動ロックOFF推奨)
画面の見方
| 表示 | 意味 |
| 右上の小窓 | カメラ映像のミニ版。人として認識された部分=明るい色、検知された対象色ピクセル=真っ赤 |
| 「人 X.X%」 | 画面の何%を人として認識しているか |
| 「対象色率(人内) X.X%」 | 人の領域内に占める対象色の割合 |
| 「状態」 | 待機/人のみ/検知中(連続F) |
調整のコツ
- 右上小窓で「人型がちゃんと明るく抜けてるか」確認。抜けない→距離を近づける or 最小人面積‰を下げる
- 対象色のものを映して赤いピクセルがちゃんと出るか確認。出ない→彩度下限・明度下限を下げる
- 赤くなる量で発報するか調整→「人内対象色%」
- 誤検知が多い→「連続F」を増やす
※各スライダーの個別の説明は、スライダーの直下に書いてあります。
🔔 通知音を「これだけ専用」にする方法(iPhone Apple Mail)
SnapAlertの通知だけ専用音で鳴らしたい場合、iOSのVIP機能を使います。普段メール通知をOFFにしてる人でも、VIPだけは別系統で通知できます。
前提: Apple Mailアプリ(青い封筒)で受信できるメアドなら何でもOK。iCloud(xxxx@icloud.com)でもGmailでもYahooでも可。Apple Mailにそのアカウントを追加してあればVIPが使えます。
※ ただしiCloudメアドが一番速い(Push即時)。GmailをApple Mailで受信する場合はデフォルトで取得が遅いので、Apple Mailの設定で「フェッチ間隔」を短くしてください。
- iPhoneのメールアプリ(青い封筒のApple Mail)を開く
- SnapAlertから届いたテストメールをタップして開く
- 送信者の名前「SnapAlert」または「noreply@snapalert.app」をタップ
- 「VIPに追加」をタップ
- iPhoneの設定アプリを開く → 通知 → メール → VIP
- 「通知を許可」をON
- 「サウンド」をタップ → 好きな音を選択(おすすめ:「警告」「サイレン」「警報」など目立つ音)
- 「バナー」もON、バナースタイル「持続」にすると消えない
- 「バッジ」「サウンド」「ロック画面」全部ONにすると効果最大
結果: 普段の通知をOFFにしていても、SnapAlertだけ専用音で鳴る。
制約: Apple Mailアプリで受信する必要あり。Gmailアプリ(M型ロゴ)では使えません。Gmailアドレスを使う場合はApple Mailアプリにそのアカウントを追加して受信する必要があります。
注意
- Safariの仕様で他アプリ切替時にカメラが止まります(復帰時に自動再開を試みます)
- 真夏の屋外/車内では端末が熱で停止することがあります(35°C超)
- 移動中の誤検知はあり得ます。設置場所での運用が前提です
- メールの到着スピードは受信メアドによって異なります。Gmail/iCloudは数秒で届きます。Apple Mail内のGmail設定はデフォルトで15分間隔でフェッチするので遅いです(Apple Mailアプリの設定で「フェッチ間隔」を1分に短縮可能)
調整値の共有について
検知が発生したタイミングで、その時のスライダー値が匿名で開発者に送信されます。これは「みんなどんな設定で使ってるか」を把握してデフォルト値を改善するためです。映像や個人情報は送信されません。